畳経営コンサルタントおすすめ
畳割付計算システム
畳割付計算ソフトウェア
特徴・機能
- 大黒天NEOⅡは、畳割付計算を誰にでも出来るようにするソフトウェアです!
- 畳敷き方図の発行により、畳替え獲得がスムーズにできます!
- ■ミリ入力が可能。
■框方向の小間中の入力が可能。
■シール印刷がタックシールに対応。
■部屋データの指定・非表示の選択ができます。
■入力画面から割り付け結果の画面表示ができ、
再度入力変更ができる簡単操作。
ヘリ無畳制作時の割付~データ送信対応。
【拡張された機能】
・ひかえ寸法※1 の入力が可能です。
・割付結果表示画面で、補正した後の割付結果がわかります。
- ヘリ無畳はヘリをつける畳に比べ、
畳表を巻く分、ヘリをつける面を小さく裁断します。
この小さく裁断する寸法(ひかえ寸法※1)を
割付計算時に調整することを可能にした機能です。
※1
ひかえ寸法・・・表の厚みを見込んで床を小さめに作るための差し引き寸法。
- ・部屋単位印刷時に、補正後の寸法を併せて印字します。
-
カネが上前右の場合は左回転
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データ送信の時は、補正した寸法で送信します。
(1)市松敷きは、寸法を框と返しのデータ2回に分けて連続送信します。※2
(2)市松以外の場合は、巾を補正をした寸法で送信します。
●:カネ(直角)の印 _:下前側の印
-
カネが上前左の場合は右回転
-
※2
半畳市松敷きの場合は框裁断機で四辺を裁断して畳を製造します。始めに框側のデータを送信して裁断後、カネとクセの位置関係から上前側の向きを決定し、90度回転させて返し側データを送信して残りを裁断します。
- 見やすい出力で寸法ミスを削減!
-
・寸法表示を活字の数字に置き換えることにより、見間違い・勘違いを防止できます。
・原寸(括弧内)と割付結果(部屋の周りの寸法)が同時に印刷されますので、入力ミスを事前に防ぐことができます。
- 畳裏書きシールで間違いのない商品管理
-
裁断した後の床に畳シールを張ることにより、間違いを防止できます。
仕様
品番 | KK6-0600 |
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品名 | 畳割付計算ソフトウェア「大黒天NEOⅡ」 |
プロセッサ | 1.0GB以上必須(2.0GByte以上推奨) |
メモリ | 1.0GB以上必須(2.0GByte以上推奨) |
ハードディスク | 3.0GByte以上の空き容量のあるハードディスク |
ディスプレイ | 解像度1024×768 HightColor |
ドライブ | DVD-ROMドライブ必須 |